衣裳賦 着物・好色 東京の女・大阪の女 夙川雜筆 あひ状 桃花扇 面影 襦袢の袖 砧 くず餅 紫 涼しい女 紺がすりの話 縞 姑 結ぶ 紋付 さてもさてもそなたは 着物への執念 絹の美しさ もめんの魅力 あとがき
「きものはわが心の糧」という自筆頁が扉に挿入されている。古稀を記念して出版された。
森田たま著作目録へ戻る。