水野仙子作品リスト,2020.4.8改訂,,,,,
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題名,名義,掲載誌名,刊行年月日,所有,水野仙子全集収録,
師の君を思ふ,服部貞子,少女界,M35.8,○,,
學校,服部貞子,少女界,M35.9.11,○,,
（仮題）談話會第一回總會の報告,服部貞子,少女界,M37.12,○,,
（美文）流れ,服部貞子,女子文壇,M38.2.1,○,○,
（消息文）梅の花に添へて,服部貞子,女子文壇,M38.2.1,○,○,
（短歌）歌はならず思みだるゝ此あさけ鐘の音ひくう鳩なき出でぬ,服部貞子,女子文壇,M38.2.1,○,○,
（抒情文）水仙の花,服部てい子,女子文壇,M38.4.1,○,○,
（消息文）春風吹く頃遠き先生の許へ,服部てい子,女子文壇,M38.4.1,○,○,
（短歌）召しませと御茶たてまつる塗盆に父の笑顔のさながらうつる,服部てい子,女子文壇,M38.4.1,○,○,
（叙事文）園遊會,服部貞子,女子文壇,M38.5.1,○,○,
（短歌）母君のみ使をして犬つれて輪まはしてゆく蓮華草小道,服部てい子,女子文壇,M38.5.1,○,○,
（はがき文）菫の戀,服部貞子,女子文壇,M38.6.1,○,,
（新體詩）牡丹殿,服部貞子,女子文壇,M38.7.1,○,○,
（短歌）紫の深ほり傘のおぼろ／＼また卯の花の花吹雪する,服部貞子,女子文壇,M38.7.1,○,○,
（消息文）夏の日友の許に,服部貞子,女子文壇,M38.7.1,○,○,
奥様の琴,服部水仙,女子文壇,M38.7.1,○,○,
都の友へ,服部貞子,女子文壇,M38.9.1,○,○,
花水饅頭,服部水仙子,女子文壇,M38.9.1,○,○,
（短歌）夕つゞのほゝ笑み寒う眞柴垣虫の音ながら秋の夜ふけぬ,服部貞子,女子文壇,M38.11,○,○,
（消息文）十五夜に友を招く文,服部貞子,女子文壇,M38.11,○,○,
（はがき文）汽車の中,服部貞子,女子文壇,M38.11,○,○,
（消息文）茸狩より帰りて其友の許へ,服部貞子,女子文壇,M38.12,○,○,
（短篇小説）霜夜,服部すいせん子,女子文壇,M38.12,○,○,
（はがき文）郵便屋さん,服部貞子,女子文壇,M38.12,○,○,
倉座敷,服部水仙子,女子文壇,M39.2.15,○,○,
兄樣の書齋,服部貞子,女子文壇,M39.4.1,○,○,
（はがき文）世のお嬢樣方へ,服部貞子,女子文壇,M39.4.1,○,,
冷たき笑み,服部貞子,女子文壇,M39.5.1,○,○,
（はがき文）肌着,服部貞子,女子文壇,M39.5.1,○,○,
渡しの月夜,服部すゐせん子,女子文壇,M39.5.15,○,,
（和歌）朝門に小草を蹈みて露ふみて琴の調の君をおとづるゝ,服部てい子,女子文壇,M39.6.1,○,○,
小松原,服部すゐせん子,女子文壇,M39.6.1,○,○,
（新體詩）紫陽花,服部貞子,女子文壇,M39.7.1,○,,
（和歌）嵯峨野路に侍女と二人の玉杖やかつぎの人の歩みはかどらぬ,服部貞子,女子文壇,M39.7.1,○,○,
小さき懺悔,服部水仙,女子文壇,M39.7.1,○,○,
（はがき文）音,服部貞子,女子文壇,M39.7.1,○,○,
（和歌）夕磯にそゞろあるきのそゞろ思ひ波のはてなる君をしぞ思ふ,服部貞子,女子文壇,M39.8.1,○,,
俳優のむすめ,服部水仙子,女子文壇,M39.8.15,○,○,
（新歌謡）今年しや萬作此稻刈りてこいで米にして町に賣る,服部水仙子,女子文壇,M39.10.1,○,,
（消息文）ほど近き友を招ぐ,服部水仙子,女子文壇,M39.11.1,○,○,
（和歌）軒に黒々葡萄の房のゆら／＼に風呂の使は隣りより來る,服部水仙子,女子文壇,M39.11.15,○,,
朝日和,服部水仙子,女子文壇,M39.12.1,○,○,
ゆく雲,服部水仙子,女子文壇,M40.1.1,○,○,
焼跡,服部水仙子,女子文壇,M40.2.1,○,○,
豆腐やまで,服部水仙子,女子文壇,M40.3.1,○,,
戰ひのあと,服部水仙子,女子文壇,M40.4,○,○,
学資に添へて都の姉へ,服部水仙子,女子文壇,M40.5.1,○,○,
お高祖頭巾,服部水仙子,女子文壇,M40.6,○,○,
踊り子,服部水仙子,女子文壇,M40.6,○,○,
小包の案内,,文章世界,M40.6,,○,
お寺の子,水野仙子,文章世界,M40.8,,○,
あらぬ噂,服部貞子,女子文壇,M40.8.15,○,,
蚊やり火,服部水仙子,女子文壇,M40.9.1,○,○,
闇雲,水野仙子,文章世界,M40.11,,○,
開業医,服部水仙子,文章世界,M40.12,,○,
土曜日,水野仙子,文章世界,M41.1,,○,
年,服部貞子,女子文壇,M41.1,○,○,
暗き家,水野仙子,文章世界,M41.2,○,○,
その夜,水野仙子,文章世界,M41.2,○,○,
気楽者,服部貞子,女子文壇,M41.2,○,○,
死,服部貞子,女子文壇,M41.4,○,○,
初夏日記,水野仙子,女学世界,M41.5,,○,
発明家,服部貞子,女子文壇,M41.5,○,○,
土手,水野仙子,九州文学,M41.6,,,
赴任地より,水野仙子,白影（第二）,M41.6,○,,
古暖簾,水野仙子,文章世界,M41.7,○,○,
さとみやげ,服部貞子,女子文壇,M41.7,○,○,
縁談,水野仙子,文章世界,M41.9,,○,
雨もり,服部貞子,女子文壇,M41.12,○,○,
徒労,水野仙子,文章世界,M42.2,○（ダブリ）,○,
闇の夜,服部貞子,女子文壇,M42.5.15,○,○,
くすり湯,水野仙子,文章世界,M42.8,○,○,
ひと夜,水野仙子,趣味,M42.8,,○,
貸した家,水野仙子,婦人くらぶ,M42.8,,,
まくらもと,水野仙子,女子文壇,M42.11.1,○,○,
お波,水野仙子,中央公論,M43.2,,○,
帰郷,水野仙子,女子文壇,M43.2.1,○,○,
切符,水野仙子,ハガキ文学,M43.2,,○,
四万八千日,水野仙子,中学生（臨時増刊学生倶楽部）,M43.4,,○,
留守居,水野仙子,女子文壇,M43.4.1,○,○,
山茶花,水野仙子,文章世界,M43.5,,○,
四十餘日,水野仙子,趣味,M43.5,○,○,
二葉亭遺族の其の後,須川末子,文章世界,M43.6,,○,
玉子の殻,水野仙子,婦人くらぶ,M43.7,,○,
北村透谷夫人を訪ふ,須川末子,文章世界,M43.7,,○,
途中下車駅,水野仙子,文章世界,M43.8,,○,
夏の（野）路,水野仙子,女子文壇,M43.8.1,○,○,
賣り桑,水野仙子,女子文壇,M43.8.10,○,○,
娘,水野仙子,中央公論,M43.12,,○,
一日一年,水野仙子,文章世界,M43.12,,○,
文士の放恣なる実際生活を女性作家はどう見て居るか,水野仙子,新潮,M44.1,,○,
其夜の事,水野仙子,少女の友,M44.3,,,
風ふく夜,水野仙子,新小説,M44.7,○ダブリ！,○,
御嶽登山記,水仙子,女子文壇,M44.7.1,○,,
繪に表はしたい心持,水仙子,女子文壇,M44.10.10,○,,
夢の路,水仙,女子文壇,M44.11.1,○,,
勝野のみっちゃんに捧ぐ,水野仙子,読売新聞,M44.8.6,,○,
秋草と虫の音の印象／初秋の一夜,水野仙子,中央公論,M44.9,,○,
安心,水野仙子,青鞜,M44.11,,○,
異性の愛の研究／無言にして要領あり,水野仙子,新婦人,M44.12,,○,
食後,水野仙,青鞜,M45.2,,○,
私の女学校生活,水野仙子,少女画報,M45.2,,,
二月の小説を読む,水野仙,青鞜,M45.3,,○,
女醫の話,水野仙子,青鞜,T1.9,,○,
陶の土,水野仙子,新潮,T2.1,,○,
女,水野仙子,文章世界,T2.2,,○,
神楽坂の半襟,水野仙子,婦人評論,T2.2,,○,
氷柱,水野仙子,新小説,T2.3,,○,
ラムネの客,水野仙子,サンデー,T2.4.20,,○,
何処へ行く？／想ひ出す父の言葉,水野仙子,新潮,T2.5,,○,
菖蒲の家と姉,水野仙,青鞜,T2.7,,○,
国の男,水野仙子,中央公論,T2.7,,○,
夜の浪,水野仙子,女子文壇,T2.7.15,○,○,
妾の処女時代／上京前と上京後,水野仙子,サンデー,T2.7.6,,○,
旅費,水野仙子,現代,T2.8,,○,
夕闇,水野仙子,新文林,T2.8,,,
曇り日,水野仙子,婦人評論,T2.8.15,○,,
明暗,水野仙子,処女,T2.9,,○,
顔,水野仙子,処女,T2.10,,○,
日本の婦人として私達は今日の婦人問題を如何に考ふるか？,水野仙子,新日本,T2.11,,○,
落葉,水野仙子,新日本,T2.11,,○,
女王のやうに,水野仙子,文章世界,T2.11,,○,
脱穀,水野仙子,新潮,T2.12,,○,
嫁げるもの,水野仙子,女子文壇,T2.12,○,,
ぬれ髪,水野仙子,青鞜,T3.1,,○,
終電車,水野仙子,処女,T3.1,,○,
散文の選後に,水野仙子,処女,T3.1,,○,
暮れがた,水野仙子,婦人公論,T3.1,,,
犬の威厳,水野仙子,中央文学,T3.2,,○,
たゞ一つの自由を,水野仙子,新婦人,T3.3,,○,
印象と記憶,水野仙子,読売新聞,T3.4.18,,○,
散歩,水野仙子,中央文学,T3.9,,○,
最初の秋,水野仙子,新婦人,T3.9,,,
秋,水野仙子,国民文学,T3.11,○,,
冬を迎へようとして―桜田本郷町のHさんへ,水野仙子,新潮,T3.12,○,○,
熱,水野仙子,文章世界,T3.12,,○,
十年を經過したる日の囘想,水野仙子,女子文壇,T4.1.1,,,
二つの魂に,水野仙子,女の世界,T4.5,,○,
私の結婚前と結婚後,水野仙子,女の世界,T4.8,,○,
悔,水野仙子,淑女画報,T4.9,○,,
初めて処女作が世に出た時,水野仙子,女の世界,T4.9,,○,
一粒の芥子種,水野仙子,文章世界,T4.9,,○,
淋しい二人,水野仙子,新潮,T4.10,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T4.11.17,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T4.12.4,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T4.12.25,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.1.12,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.1.26,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.2.16,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.3.1,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.3.8,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.3.18,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.3.25,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.4.12,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.5.18,,○,
一日一信,仙子,読売新聞,T5.12.19,,○,
お岸さんと清さん,水野仙子,青年,T5.1,,○,
寡婦の秘密,水野仙子,女子の友,T5.3,,○,
感想,水野仙子,ラテール,T5.3?,,,
二等室の思出,水野仙子,希望,T5.4,,○,
女の一人,水野仙子,読売新聞,T5.4.16,,○,
病中の便り,水野仙子,作法文範書翰文大観,T5.7,,○,
田舎の病院より,水野仙子,読売新聞,"T5.12.24,26-28",○,○,
一樹の蔭,水野仙子,新日本,T6.4,,○,
太郎と次郎,水野仙子,読売新聞,"T6.4.12-14,16",○,○,
病院を去らんとして,水野仙子,読売新聞,T6.4.15,○,○,
人の印象（其五）武者小路実篤氏の印象／直接会はない前から,水野仙子,新潮,T6.6,,○,
十六になつたお京,水野仙子,読売新聞,T6.6.10,,○,
水と空との印象,水野仙子,才媛文壇,T6.7,,○,
地を掘る人,水野仙子,読売新聞,T6.7.1,○,○,
人の印象（其七）田山花袋氏の印象／眼鏡越しのこはい眼,水野仙子,新潮,T6.8,,○,
Ｔ温泉場より,水野仙子,読売新聞,T6.8.19,○,○,
恐怖（或妻の手紙）,水野仙子,婦女新聞,"T6.11.23,30,T6.12.7",,○,
道―或妻の手紙,水野仙子,読売新聞,"T6.12.1,4-8,11-15,18-22,25-28",,○,
輝ける朝,水野仙子,中外,T7.2,,○,
嘘をつく日,水野仙子,文章世界,T7.2,○,○,
母の留守,水野仙子,女子文芸,T7.3,,○,
初めて試みる創作,水野仙子,時事新報,T7.3.5-10,,,
お三輪,水野仙子,中外新論,T7.4,,○,
白い雌鶏の行方,水野仙子,家禽界,T7.4,,○,
春のもの音,水野仙子,読売新聞,T7.4.14,,○,
夜の人影,水野仙子,大学及大学生,T7.6,,○,
沈みゆく日,水野仙子,中外新論,T7.12,○,○,
響,水野仙子,女学世界,T8.1,,○,
日の光を浴びて,水野仙子,読売新聞,"T8.2.6,7,9",○,○,
酔ひたる商人,水野仙子,文章世界,T8.7,,○,
貧しき病人のうた,水野仙子,読売新聞,T8.7.20,○,○,
信子さんの為に,水野仙子,婦人倶楽部付録,T15.10,,,