| 角川文庫 | |||
| 120 | みずうみ・人形つかい | 国松孝二 訳 | 昭和２６年 |
| 120 | みずうみ・人形つかい 他一編（うずしお） | 国松孝二 訳 | 昭和４３年 |
| 242 | シュトルム詩集 | 藤原 定 訳 | 昭和２７年 |
| 372 | 告白・別離・沈黙 | 高橋健二 訳 | 昭和２７年 |
| 372 | 告白・別離・沈黙 | 高橋健二 訳 | 昭和４４年改版 |
| 406 | 三色すみれ・水に沈む | 北 通文 訳 | 昭和２７年 |
| 1290 | 愛のいざない 他一編（愛撫のはて） | 春田伊久蔵 訳 | 昭和３０年 |
| 1846 | 遅咲きの薔薇 | 国松孝二 訳 | 昭和３４年 |
| 岩波文庫 | |||
| 440 | みづうみ 他三編 （広間で、遅咲きの薔薇、アンゲーリカー） | 関 泰祐 訳 | 昭和１１年 |
| 2203 | 海の彼方より・聖ユルゲンにて | 国松孝二 訳 | 昭和１５年 |
| 4212 | 美しき誘い 他一編 （静かなる音楽家） | 国松孝二 訳 | 昭和２６年 |
| 32-424-1 | みずうみ 他四編 （マルテと彼女の時計、広間にて、林檎の熟する時、遅咲きの薔薇） | 関 泰祐 訳 | １９５３年 |
| 32-424-3 | 大学時代・広場のほとり 他四編 （おもかげ、一ひらの緑の葉、アンゲーリカ、レナ・ヴィース） | 関 泰祐 訳 | １９５８年 |
| 32-424-5(1459-1460) | 白馬の騎手 他一編 （日光の中） | 茅野蕭々 訳 | 昭和１２年 |
| 新潮文庫 | |||
| 572 | みずうみ （ヴェローニカ、大学時代） | 高橋義孝訳 | 昭和２８年 |
| 1030 | 三色菫・溺死 | 高橋義孝訳 | 昭和３２年 |
| 旺文社文庫 | |||
| 549/1 | みずうみ・三色すみれ 他（アンゲーリカ） | 石丸静雄訳 | １９６６年 |
| 549/2 | シュトルム詩集 | 石丸静雄訳 | 昭和４９年 |
| 河出文庫 | |||
| 1007 | みずうみ （広間にて、日光のなかに、ヴェロニーカー） | 川崎芳隆 訳 | 昭和３２年 |
| 教養文庫 | |||
| 167 | みずうみ・三色すみれ 他三編 （裸身の乙女、聖ユルゲンにて、ヴェロニカ） | 秋山英夫 訳 | 昭和４０年 |
| 小峰書店 世界文学選 | |||
| 25 | 三色すみれ 他二編（広間にて、水に沈む） | 中村浩三 訳 | 昭和２６年 |
| 潮文庫 | |||
| 38 | みずうみ・三色すみれ （広間にて、日光のなかに、アンゲーリカー、おそ咲きのバラ、ヴェロニカー、人形つかいのポーレ） | 川崎芳隆 訳 | 昭和４６年 |
| 福武文庫 | |||
| シ0701 | たるの中から生まれた話 （雨姫、ブーレマンの家、のろわれた鏡）、バラとカラス | 矢川澄子 訳 | １９９０年 |
文庫本以外では、
| 白水社 | グリースフース年代記 | 中村政雄 訳 | １９３１年 |
| 河原書院 | 噂の人 | 辻本金治 訳 | １９３８年 |
| 八代書院 | 雨乞ひ | 田川基三 訳 | １９３８年 |
| 思索社 | 水に墜つ （影法師） | 川崎芳隆 訳 | １９５０年 |
という本も、あります。
角川書店から、ソノシート（死語!?）が付いた「シュトルム詩集」もあります
（朗読・芥川比呂志）。
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