南部修太郎作品年譜

最終更新日 2015.2.20

参考文献
昭和女子大学近代文学研究室編「近代文学研究叢書41」(昭和50年刊)
三田文学ライブラリー編「三田文學総目次」(昭和51年講談社刊)


作品一覧完全版:2010年6月28日更新(MS Excelファイルcsvファイル
大正五年(1916) 駅路(戯曲・翻訳)アントン・チェエホフ原作 「三田文學」8月号
修道院の秋(随想) 「三田文學」11月号
大正六年(1917) 落葉樹 「三田文學」1月号
籐椅子に凭りて―(感想) 「三田文學」3月号
水郷の春―利根川紀行 「三田文學」5月号
犠牲 「三田文學」7月号
潮騒 「三田文學」8月号
有島武郎作『カインの末裔』 「三田文學」8月号
小川未明作『罪悪に戦きて』 「三田文學」9月号
志賀直哉氏の『和解』 「三田文學」11月号
死(翻訳小説)ボリイス・ザイツエフ原作 「三田文學」12月号
大正七年(1918) 雪消の日まで 「三田文學」1月号
S中尉の"aventure" 「三田文學」2月号
人として教授として(故ブレイフエヤア追悼) 「三田文學」2月号
ヤアマ(翻訳小説)アレキサンドル・クウプリン原作 「三田文學」3, 4, 7, 8月号、1919年2月号
白木蓮の樹陰から 「時事新報」4月〜8年14?
夜行列車の客 「三田文學」6月号
「義士の最後」を読む 「三田文學」6月号
長与善郎氏作『陸奥直次郎』 「三田文學」8月号
作品集「修道院の秋」 9月(新潮社)
六号余録(随筆) 「三田文學」9〜12月号、1919年2〜4月号
秋雨の窓にて――十月の創作批評 「三田文學」11月号
大正八年(1919) 菊池寛論 「新潮」3月号
猫又先生 「三田文學」4月号
谷崎潤一郎氏の芸術の考察 「雄弁」4月号
若葉の窓にて 「読売新聞」5月1〜14
蟀谷のきず跡 「三田文學」6月号
「三田文學」10月号
「雄辯」11月号
Vengeance 「三田文學」12月号
一兵卒と銃 「文藝倶樂部」12月号
大正九年(1920) 星影 「三田文學」2月号
縁なき衆生 「三田文學」3月号?
死神 「新潮」3月号
籐椅子に凭りて(随筆) 「三田文學」4月号
疑惑 「太陽」4月号
図書館裏の丘 「三田文學」5月号
虫が知らせる話 「三田文學」7月号
月評「最近の創作を読む 六」 「東京日日新聞」7月11日 *1
籐椅子に凭りて―夏の旅と自分と(小品) 「三田文學」8月号
湖水の上 「新潮」8月号
或る空地の人々 「三田文學」11月号
大正十年(1921) 奈良の一夜――旅日記から(小品) 「三田文學」8月号
作品集「湖水の上」 10月(新潮社)381 p.
大正十一年(1922) 返らぬ春 「婦人倶樂部」1月−10月
妹へ 「三田文學」3月号
女盗 六月
西湖の秋(小品) 「三田文學」12月号
大正十二年(1923) 道づれ 「三田文學」1月号
ハルピンの一夜 「女性改造」2月号
籐椅子に凭りて―籐椅子物語(随筆) 「三田文學」2月号
籐椅子に凭りて―病中記(病状記)(随筆) 「三田文學」3月号
作品集「返らぬ春」 4月(玄文社出版部)494 p.
仮面 「三田文學」6〜8月号
大正十三年(1924) 鳥籠 「三田文學」1月号
籐椅子に凭りて―沼津にて(随筆) 「三田文學」2月号
作品集「若き入獄者の手記」 3月(文興院)
夏炉冬扇(随筆) 「三田文學」8, 10月号
探偵小説の魅力 「新青年」夏季増刊第5巻第10號「探偵小説傑作集」
戯画を描く 「三田文學」11月号
大正十四年(1925) 「やっぱり小説が書きたくなるんでね」 「三田文學」2月号
作品集「鳥籠」 6月(寶文館)
大正十五年(1926) 白百合に代へて 清水澄子「さゝやき」(二月十日発行)
別居 「三田文學」4月号
作品集「露草の花」 5月(大日本雄弁会講談社)358 p.
随筆集「過ぎゆく日」 7月(寶文館)
※[#あかへん+おおざと]壽臣と尚小雲 「騷人」9月号
昭和二年(1927) 僕の好きな俳優 「武蔵野館パンフレット」二月號
断片九つ 「三田文學」4月号
文藝作品の映畫化 「映画時代」5月号
交遊十年 「文藝春秋」6月号
わが身辺から(随筆) 「三田文學」7月号
芥川龍之介の手紙から 「三田文學」10月号
大同石仏寺紀行(随筆) 「三田文學」11月号
二週間の旅――澄江堂追悼講演紀行(随筆) 「三田文學」12月号
昭和三年(1928) 好きな挿絵画家と装幀者(アンケート回答) 「三田文學」1月号
現代の代表的文芸家(アンケート回答) 「三田文學」2月号
竜土随筆 「三田文學」2, 3, 5, 6月号
二周年に際して(二周年記念のページ) 「三田文學」4月号
作品集「月光の曲」 7月(寶文館)330 p.
昭和四年(1929) わが賀状(往復ハガキ回答) 「三田文學」1月号
除村寅之助君のこと(追悼) 「三田文學」2月号
思ひ出すこと(小山内薫追悼) 「三田文學」3月号
鮭の手帖(随筆) 「三田文學」4, 6月号
[俳句]戯作(和木清三郎「慶・早野球敗戦記」文付) 「三田文學」11月号
秋のスタンドから――早慶天覧野球試合の後に 「三田文學」12月号
昭和五年(1930) 新進傑作小説全集第14巻「南部修太郎・石浜金作集」 2月(平凡社)
白蘭花 : 外六篇 (令女文学全集5) 2月(平凡社)300 p.
近頃のこと 「三田文學」4月号
麻雀を語る 「改造」4月号
第二代の編輯者として(あの頃の三田文学) 「三田文學」5月号
慶・早陸上競技観戦記 「三田文學」6月号
昭和六年(1931) 沢木さんの追憶(沢木四方吉追悼) 「三田文學」1月号
四郎を思ふ(宇野四郎追悼) 「三田文學」4月号
海の魅惑 「家庭」第3号(8月1日発行)
昭和七年(1932) 早春――随想―― 「三田文學」4月号
昭和十年(1935) 三田文学二十六年――記念号を傍に―― 「三田文學」6月号
昭和十一年(1936) 作家の日記――日曜日から日曜日まで―― 「三田文學」1月号
石原洋次郎君推奨(第一回三田文学賞) 「三田文學」1月号
死の接吻 ――スウェーデンの殺人鬼―― 「文藝春秋 7月特別號」
映画の落ち着く所(絶筆) 「三田文學」8月号
「故南部修太郎追悼号」 「三田文學」8月号
「続・故南部修太郎追悼記」 「三田文學」9月号

注記
?「三田文學総目次」に掲載されていない。
*1 芥川龍之介年譜

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