発表年不明(xxxx)年 | |||
青菜を洗ひて(pdf) | 不明 | ||
明治三十五(1902)年 | |||
服部貞子 | 師の君を思ふ(pdf) | 少女界 第壱卷 第五號 | |
服部貞子 | 學校(pdf) | 少女界 第壱巻 第六號 | |
明治三十六(1903)年 | |||
服部てい子 | (懸賞和歌披露)第二等 三年へて風のたよりにふときゝぬ うちわの此の繪君が住む所 | 少女界 第貳卷 第十號 | |
明治三十七(1904)年 | |||
服部貞子 | 懸賞二葉俳句(題)雪、梅 七印之部 御手洗に姿うつすや~の梅 | 少女界 第參卷 第貳號 | |
服部てい子 | (懸賞和歌披露)第二等 青柳の君よ聞きませたゝへませ 御うでによりて | 少女界 第參卷 第參號 | |
服部貞子 | 時報 少女の談話會(pdf、画像) | 少女界 第參卷 第七號 | |
服部貞子 | (懸賞和歌披露)優等(賞外) 初藤のそれより白き君が手に折られし花よ幸にかあらぬか | 少女界 第參卷 第八號 | |
(根本松江) | 時報 少女の談話會(pdf、画像) | 少女界 第參卷 第八號 | |
服部貞子 | 第十四回優等和歌評(画像) | 少女界 第參卷 第十號 | |
服部貞子 | (新體詩)風船毬(pdf) | 少女界 第參卷 第十一號 | |
(根本松江) | 時報 少女の談話會(pdf、画像) | 少女界 第參卷 第十一號 | |
服部貞子 | (懸賞和歌披露)優等(賞外) 蝶となりて舞ひしはゆふべ朝風に袖ふり見れば絹毬おちぬ | 少女界 第參卷 第十二號 | |
服部貞子 | (第十六回優等和歌評 十月分) 萩が枝を見えぬ夕風渡りきて朱塗の下駄の鈴ひとりなる | 少女界 第參卷 第十二號 | |
服部貞子 | (仮題)談話會第一回總會の報告(pdf、画像) | 少女界 第參卷 第十二號 | |
明治三十八(1905)年 | |||
服部貞子 | (美文)流れ(pdf, 画像) | 女子文壇 二号 | |
服部貞子 | (消息文)梅の花に添へて(pdf、画像) | 女子文壇 二号 | |
服部貞子 | (短歌)歌はならず思みだるゝ此あさけ鐘の音ひくう鳩なき出でぬ | 女子文壇 二号 | |
服部てい子 | (抒情文)水仙の花(pdf、画像) | 女子文壇 四号 | |
服部てい子 | (消息文)春風吹く頃遠き先生の許へ(pdf、画像) | 女子文壇 四号 | |
服部てい子 | (短歌)召しませと御茶たてまつる塗盆に父の笑顔のさながらうつる | 女子文壇 四号 | |
服部貞子 | (叙事文)園遊會(pdf、画像) | 女子文壇 五号 | |
服部てい子 | (短歌)弟の心にて 「母君のみ使をして犬つれて輪まはしてゆく蓮華草小道」 | 女子文壇 五号 | |
服部貞子 | (はがき文)菫の戀(pdf、画像) | 女子文壇 六号 | |
服部貞子 | (新體詩)牡丹殿(pdf、画像) | 女子文壇 七号 | |
服部貞子 | (短歌)紫の深ほり傘のおぼろ/\また卯の花の花吹雪する | 女子文壇 七号 | |
服部貞子 | (消息文)夏の日友の許に(pdf、画像) | 女子文壇 七号 | |
服部水仙 | 奥様の琴(pdf、画像) | 女子文壇 七号 | |
服部貞子 | (消息文)都の友へ(pdf、画像) | 女子文壇 九号 | |
服部貞子 | (短篇小説)花水饅頭(pdf、画像) | 女子文壇 九号 | |
服部貞子 | (短歌)夕つゞのほゝ笑み寒う眞柴垣虫の音ながら秋の夜ふけぬ | 女子文壇 十一号 | |
服部貞子 | (消息文)十五夜に友を招く文(pdf、画像) | 女子文壇 十一号 | |
服部貞子 | (はがき文)汽車の中(pdf、画像) | 女子文壇 十一号 | |
服部貞子 | (消息文)茸狩より歸りて其友の許へ(pdf、画像) | 女子文壇 十二号 | |
服部すゐせん子 | 霜夜(pdf、画像) | 女子文壇 十二号 | |
明治三十九 (1906)年 | |||
服部貞子 | 奥樣の琴、花水饅頭、霜夜、都の友へ、十五夜に友を招く、園遊会 | 「女子文壇懸賞文集第一」明治39年1月7日発行+ | |
服部水仙子 | 倉座敷(pdf、画像) | 女子文壇 三号 | |
服部貞子 | (叙事文)兄樣の書齋(pdf、画像) | 女子文壇 五号 | |
服部貞子 | (はがき文)世のお嬢樣方へ(pdf、画像) | 女子文壇 五号 | |
服部貞子 | 路傍の祠$(pdf、画像) | 中学文林 二巻四号(6月) | |
服部貞子 | 主婦日記$(pdf、画像) | 中学文林 二巻四号(6月) | |
(抒情文)冷たき笑み(pdf、画像) | 女子文壇 六号$ | ||
服部貞子 | (はがき文)肌着(pdf、画像) | 女子文壇 六号 | |
服部すゐせん子 | 渡しの月夜(pdf、画像) | 女子文壇 七号 | |
服部てい子 | (短歌)朝門に小草を蹈みて露ふみて琴の調の君をおとづるゝ | 女子文壇 八号 | |
服部すゐせん子 | 小松原(pdf、画像) | 女子文壇 八号 | |
服部貞子 | (新體詩)紫陽花(pdf、画像) | 女子文壇 九号 | |
服部貞子 | (和歌)嵯峨野路に侍女と二人の玉杖やかつぎの人の歩みはかどらぬ | 女子文壇 九号 | |
服部水仙 | 小さき懺悔(pdf、画像) | 女子文壇 九号 | |
服部貞子 | (はがき文)音(pdf、画像) | 女子文壇 九号 | |
服部貞子 | (和歌)夕磯にそゞろあるきのそゞろ思ひ波のはてなる君をしぞ思ふ | 女子文壇 十号 | |
服部水仙子 | 俳優のむすめ(pdf、画像) | 女子文壇 十一号 | |
服部水仙子 | (新歌謡)今年しや萬作此稻刈りてこいで米にして町に賣る | 女子文壇 十三号 | |
服部水仙子 | (消息文)ほど近き友を招ぐ(pdf、画像) | 女子文壇 十四号 | |
服部水仙子 | (和歌)軒に黒々葡萄の房のゆら/\に風呂の使は隣りより來る | 女子文壇 十五号 | |
服部水仙子 | 朝日和(pdf、画像) | 女子文壇 十六号 | |
明治四十 (1907)年 | |||
ゆく雲(pdf、画像) | 女子文壇 一号 | ||
服部水仙子 | (短篇小説)燒跡(pdf、画像) | 女子文壇 二号 | |
服部水仙子 | 友を招く、兄様の書齏、小さき懺悔、朝日和 | 「女子文壇懸賞文集第二」明治四十年四月十日発行+ | |
服部水仙子 | (叙事文)豆腐やまで(pdf、画像) | 女子文壇 四号 | |
服部水仙子 | 戰ひのあと(pdf、画像) | 女子文壇 五号$ | |
服部水仙子 | (書簡文)学資に添へて都の姉へ(pdf、画像) | 女子文壇 六号 | |
お高祖頭巾(pdf、画像) | 女子文壇 七号 | ||
水野仙子 | 小包の案内(pdf、画像) | 文章世界 七号$ | |
お寺の子(pdf) | 文章世界 八月号 | ||
踊り子(pdf、画像) | 女子文壇 八号 | ||
服部貞子 | 文語體「繪端書」「蝶々の墓」「靜ちやんの汽車」(pdf、画像) | 「第十三明治才媛文集」(東洋社 八月二十六日発行) | |
服部貞子 | (はがき文)里の妹に(pdf、画像)$ | 文章世界 十号 | |
(叙事文)あらぬ噂(pdf、画像) | 女子文壇 十一号 | ||
(抒情文)蚊やり火(pdf、画像) | 女子文壇 十二号 | ||
闇雲(pdf) | 文章世界 十一月号 | ||
服部水仙子名義 | 開業醫(pdf) | 文章世界 十二月号 | |
明治四十一 (1908)年 | |||
土曜日(pdf、画像) | 文章世界 一月号 | ||
服部貞子 | 年(pdf、画像) | 女子文壇 一号 | |
その夜(pdf) | 文章世界 二月号 | ||
服部貞子 | 氣樂者(pdf、画像) | 女子文壇 二号 | |
暗き家(pdf) | 文章世界 二月増刊号 | ||
服部貞子 | 朝霧(pdf、画像) | 第二編 明治才媛文集第一集(三月二十三日発行) | |
服部貞子 | 死(pdf、画像) | 女子文壇 四月号 | |
服部貞子 | 發明家(pdf、画像) | 女子文壇 五月号 | |
土手 | 九州文學 六月号 | ||
初夏日記(pdf) | 女學世界 六月号+ | ||
赴任地より$(pdf) | 「白影」第二 六月号 | ||
古暖簾(pdf) | 文章世界 七月号 | ||
服部貞子 | 蛍の光りにて一筆(pdf、画像1, 2) | 小宮水心編「才子才媛 尺牘文大觀」 | |
服部貞子 | さとみやげ(pdf) | 女子文壇 十一号 | |
縁談(pdf、画像) | 文章世界 九月号 | ||
服部貞子 | 雨もり(pdf) | 女子文壇 十二月号 | |
明治四十二 (1909)年 | |||
徒勞(pdf) | 文章世界 二月号 | ||
服部貞子 | 闇の夜(pdf) | 女子文壇 五月号 | |
くすり湯( pdf、画像) | 文章世界 八月号 | ||
ひと夜(pdf) | 趣味 八月号 | ||
貸した家(pdf、画像) | 婦人くらぶ 八月号 | ||
水野仙子 | まくらもと(pdf、画像) | 女子文壇 十一月号 | |
明治四十三 (1910)年 | |||
花袋選「二十二篇」(お寺の子、暗き家) | 東雲堂書店 一月三日発行 | ||
お波(pdf) | 中央公論 二月号 | ||
歸郷(pdf) | 女子文壇 二月号 | ||
切符(pdf、画像) | ハガキ文學 二月号 | ||
留守居(pdf) | 女子文壇 四月号 | ||
四万八千日( pdf) | 中学世界 四月号 | ||
四十餘日 | 趣味 五月号 | ||
山茶花( pdf) | 文章世界 五月号 | ||
須川末子 | 二葉亭遺族の其の後(pdf) | 文章世界 六月号 | |
須川末子 | 北村透谷夫人を訪ふ(pdf、画像) | 文章世界 七月号 | |
玉子の殻( pdf) | 婦人くらぶ 七月号 | ||
途中下車驛(pdf、画像) | 文章世界 八月号 | ||
夏の路(pdf、画像) | 女子文壇 十号(八月一日発行) | ||
賣り桑(pdf) | 女子文壇 十一号(八月十日発行) | ||
娘(pdf)* | 中央公論 十二月号 | ||
一日一年(pdf) | 文章世界 十二月号 | ||
明治四十四 (1911)年 | |||
文士の放埓なる實生活を女性作家はどう見て居るか(pdf) | 文章世界 一月号 | ||
その夜のこと(pdf、画像) | 少女の友 三月号 | ||
旅行から歸つて(pdf、画像) | 同人 四月号 | ||
風ふく夜(pdf、画像) | 新小説 七月号 | ||
勝野のみっちゃんに捧ぐ(pdf) | 讀賣新聞 八月六日+ | ||
秋草と虫の音の印象/初秋の一夜(pdf) | 中央公論 九月号+ | ||
安心(pdf) | 青鞜 十一月号 | ||
異性の愛の研究 ―無言にして要領あり―(pdf) | 新婦人 十二月号 | ||
明治四十五 (1912)年・大正元年 | |||
水野 仙 | 食後( pdf) | 青鞜 二月号 | |
水野 仙 | 二月の小説を読む( pdf) | 青鞜 三月号 | |
「閨秀小説十二篇」(四十餘日) | 博文館 三月廿十日発行 | ||
女醫の話*(pdf、画像) | 青鞜 九月号 | ||
大正二(1913)年 | |||
陶の土*(pdf、画像) | 新潮 一月号 | ||
女* | 文章世界 二月号 | ||
神樂坂の半襟 * | 婦人評論 二月号 | ||
氷柱(pdf、画像) | 新小説 三月号 | ||
ラムネの客(pdf、画像) | サンデー 四月号 | ||
何處へ行く?/想ひ出す父の言葉(pdf、画像) | 新潮 五月号 | ||
水野 仙名義 | 菖蒲の家と姉(pdf) | 青鞜 七月号 | |
國の男(pdf、画像) | 中央公論 七月号 | ||
上京前と上京後(pdf、画像) | サンデー 七月六日号 | ||
夜の浪 * | 女子文壇 七月号 | ||
旅費(pdf、画像) | 現代 八月号 | ||
夕闇 | 新文林 八月号 | ||
曇り日(pdf、画像) | 婦人評論 八月十五日号 | ||
明暗(pdf、画像1,2) | 處女 九月号 | ||
顏(pdf、画像1,2,3,4) | 處女 十月号 | ||
女王のやうに(pdf) | 文章世界 十一月号 | ||
落葉(pdf) | 新日本 十一月号 | ||
日本の婦人として私達は今日の婦人問題を如何に考ふるか? | 新日本 十一月号 | ||
脱殻 | 新潮 十二月号 | ||
嫁げるもの(pdf) | 女子文壇 十二月号+ | ||
大正三 (1914)年 | |||
犬(pdf、画像) | 新公論 一月号$ | ||
ぬれ髪 pdf) | 青鞜 一月号 | ||
終電車(pdf、画像) | 処女 一月号 | ||
散文の選後に(pdf) | 處女 一月号 | ||
暮れがた(pdf、画像) | 婦人評論 一月号 | ||
犬の威嚴 * | 中央文學 二月号 | ||
たゞ一つの自由を(pdf) | 新婦人 三月号 | ||
印象と記憶 | 讀賣新聞(四月十八日朝刊) | ||
散歩() | 中央文学 九月号 | ||
初秋の夜(最初の秋) | 新婦人 九月号 | ||
(出版) | 女傑ジヤンヌ(pdfファイル) | 博文館十月 | |
秋(ルビなしpdf、ルビ付pdf) | 國民文學 十一月号 | ||
熱*(pdf、画像) | 文章世界 十二月号 | ||
冬を迎へやうとして | 新潮 十二月号 | ||
野いばら | 不明 | ||
大正四 (1915)年 | |||
むかしばなし(pdf) | 女子文壇 一月一日発行+$ | ||
二つの魂に(pdf、画像) | 女の世界 五月号 | ||
私の結婚前と結婚後(pdf、画像) | 女の世界 八月号 | ||
初めて處女作が世に出た時(pdf、画像) | 女の世界 九月号 | ||
一粒の芥子種(pdfファイル、画像)* | 文章世界 九月号 | ||
悔 | 淑女画報 九月号+ | ||
淋しい二人(pdf)* | 新潮 十月号 | ||
一日一信(pdf、画像) | 讀賣新聞(十一月十七日・十二月四日・二十五日) | ||
大正五 (1916)年 | |||
一日一信(pdf、画像) | 讀賣新聞(一月十二日・二十六日・二月十六日・三月一日・八日・十八日・二十五日・四月十二日・五月十八日・十二月十九日) | ||
お岸さんと清さん(pdf、画像) | 青年 一月 | ||
寡婦の秘密(pdf、画像) | 女子の友 三月% | ||
二等室の思出(pdf)* | 希望 四月号 | ||
女の一人(pdf) | 讀賣新聞 四月 | ||
田舎の病院より | 讀賣新聞(4回:十二月二十四(pdf)・二十六(pdf)・二十七(pdf)・二十八日(pdf)) | ||
大正六 (1917)年 | |||
病院を去らんとして(夫へ)(pdf)) | 讀賣新聞日曜附録 三月 | ||
一樹の蔭(pdf)* | 新日本 四月号 | ||
太郎と次郎 | 讀賣新聞 四月十二日(pdf)、十三日(pdf)、十四日(pdf)、十六日(pdf) | ||
十六になつたお京*(pdf、画像) | 讀賣新聞 六月十日 | ||
人の印象(其五)武者小路実篤氏の印象/直接會はない前から(pdf、画像) | 新潮 六月 | ||
水と空の印象/夏の世界(pdf、画像) | 才媛文壇 七月 | ||
地を掘る人(pdf) | 讀賣新聞 七月一日 | ||
T温泉場より(pdf) | 讀賣新聞 八月十九日 | ||
人の印象(其七)田山花袋氏の印象/眼鏡越しのこはい眼(pdf、画像) | 新潮 八月 | ||
恐怖(或妻の手紙)(pdf) | 婦女新聞 十一月 | ||
道(或妻の手紙)* | 讀賣新聞 十二月 | ||
大正七 (1918)年 | |||
輝ける朝*() | 中外 二月号 | ||
嘘をつく日* | 文章世界 二月号 | ||
母の留守(pdf) | 女子文藝 三月号 | ||
白い雌鶏の行方* | 家禽界 四月号 | ||
お三輪*(pdf、画像) | 中外新論 四月号 | ||
春のもの音(pdf、画像) | 讀賣新聞 四月十四日朝刊 | ||
夜の人影(pdf)* | 大学及び大学生 六月号 | ||
沈み行く日*(pdf、画像) | 中外新論 十二月号 | ||
大正八 (1919)年 | |||
響* | 女學世界 一月号 | ||
日の光を浴びて | 讀賣新聞 二月六日(pdf)・七日・九日 | ||
醉ひたる商人* | 文章世界 七月号 | ||
貧しき病人のうた(pdf、讀賣新聞版) | 讀賣新聞 七月二十日 |
%2.には大正二年とあるが、菅野俊之氏のご教示により訂正しました。
2. 明治文學全集 82 明治女流文學集(二)
筑摩書房刊 昭和四十(1965)年十二月十日発行
に収録されている福谷幸子編 年譜
3. 叢書「青踏」の女たち 第10巻「水野仙子集」
不二出版 1986年4月25日 復刻版第一刷発行
に収録されている川浪道三氏作成の水野仙子年譜および尾形明子氏による解説
4. 武田房子著「水野仙子 理智の母親なる私の心」
ドメス出版 1995年10月15日 第一刷発行
5. 菅野俊之編「水野仙子 四篇」
(有)エディトリアルデザイン研究所 2000年11月3日発行
に収録されている菅野俊之氏作成による書誌
*印は「水野仙子集」収録作品です。
+印は林幸雄さんにご教示頂いた情報です。
$印は菅野俊之さんにご教示頂いた情報です。
ハイパーリンクしてある作品と文献を、ご覧になれます。
青空文庫に登録されているものは、
きちんと校正されているだけでなく、エキスパンドブック形式でもご覧になれます。
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